平常心で過ごす

中学受験にまつわるトラブルは、特に精神状態の変化がきっかけになることが多いです。例えば受験が近づいてナーバスになり、少しでも間違えたら周りに当たるようになったり、受験ノイローゼに陥って、参考書などを見るだけで吐き気を覚えるようになったりと、子どもだけでなく母親まで精神状態が不安定になることが多いといいます。そうした状況で試験に受かるはずも無いので、中学受験に挑戦する際は、平常心で過ごすことを念頭におきましょう。

中学受験の最中、平常心をもって行動するためには。受験に対して必要以上に入れ込まないことです。もちろん受験の結果は大事ですが、それで人生が全て決まるように思い込むと、受験日までにどんどん精神的に追い詰められていきます。子どもは親の考えに引きずられやすい分、より過剰にプレッシャーを受けることも多いので、重要なこととは思っても、決して思い詰めずに軽い気持ちで挑みましょう。

子どもの精神状態がナーバスにならないようにするには、余裕があるうちからストレスを溜めないように気を掛けてあげましょう。食事の合間にでも一日に起きたことを話して、問題がありそうだったら詳しい話しを聞いてみたり、お風呂などにアロマグッズを置いてみたり、定期的に休み与えたりと、心が落ち着く環境を提供しましょう。