トラブル起きやすい?

中学受験を受ける子どもはたくさんいますが、そのいずれも円滑に受験を受けられたというわけではなく、寧ろトラブルが起きたことのほうが多いと言われています。中には母親と娘がトラブルの元となったケースも報告されていますが、実際のところ、中学受験に関するトラブルは、母親や娘が起こしやすいのでしょうか。

中学受験に関するトラブルは、男の子と女の子とでは少々事情が異なります。女の子はちょうど受験勉強の追い込み時期に反抗期に入ることが多く、男の子よりも精神状態が不安定になることが多い分、問題が複雑化することが多かったり、激しく反発することが多いといいます。そのため娘に中学受験を受けさせるときには、前もって受験に対して反発する材料を与えないように、自分自身で選択させる機会を与えたり、定期的に話をして、悩みが無いか聞くなどの対応を欠かさないようにしましょう。

中学受験のトラブルで意外と多いのが、母親の受験ノイローゼです。個人差はあっても、中学受験が重要なものと考える母親は多く、子どもの成績が伸び悩んだり、子どもが勉強してくれなかったりと、当の本人よりも受験に対して深く考えすぎる傾向にあるので、それらが行き過ぎた結果、受験ノイローゼになってしまうこともあるので、周りに迷惑を掛けないためにも、平常心で過ごすことを心がけましょう。