男の子と比べると

中学受験を円滑に終わらせたケースは非常に稀で、逆に何かしらのトラブルが発生したという方のほうが多く見られます。特に女の子を持つ家庭でトラブルが起きた例が多く、男の子と比べると、色々なトラブルが報告されています。実際のところ男の子がいる家庭と女の子がいる家庭では何が違うのでしょうか。

中学受験を行う時期の男の子と女の子を比べてみると、男の子はまだ反抗期になっていない子が多いのに対して、女の子のほうがこの時期に反抗期に入る子が多いといいます。そのため今までのような子どもとの付き合い方が出来なくなり、慣れない受験勉強の気苦労が重なって、女の子だけでなく母親まで気持ちに余裕が無くなってしまい、色々なトラブルを起こしてしまうそうです。

男の子は良くも悪くも分かりやすく、多少単純な手でもやる気を出してくれたり、ストレスを発散する機会を作れば、綺麗さっぱり気持ちを切り替えることが出来る子が多いですが、女の子は精神的な成長ペースが速いのか、もっと気遣ってあげたり、より厳しく当たらないといけないときがあったりと、慎重な指導が求められるので、同姓である母親が、子供が成長したことを想定して、適切な指導を行えるよう前もって準備しておきましょう。